月を見ていた歌词 – 米津玄師 (よねづ けんし)

2023年6月26日07:25:27 发表评论 11

月を見ていた - 米津玄師 (よねづ けんし)

作词 : 米津玄師

作曲 : 米津玄師

编曲 : 米津玄師/坂東祐大

月を見ていた歌词 - 米津玄師 (よねづ けんし)
月明かり柳が揺れる わたしは路傍の礫
月光皎洁 垂柳摇曳 我就如同路旁的砾石
思い馳せるあなたの姿 羊を数えるように
你的身影在我心中难以忘怀 如同数羊入眠般反复回想

別れゆく意味があるなら せめて悲しまないで
倘若这离别拥有意义 至少不要为此悲伤
沈黙から離れた空へ 一筋の愛を込めて
望向远离寂静的天空 将那缕爱意藏于月中

どんな夜だって 失い続けたって
无论经历怎样的夜晚 纵使注定不断失去
共に生きてきたろう 瞬くように
因是你我一同度过 仅如人生一霎

何かを求めて月を見ていた
究竟是所求何物 才仰望着那轮明月
嵐に怯えるわたしの前に
而出现在畏惧风暴的我面前的
現れたのがあなたでよかった
那个人是你真是太好了
まるで何もかもがなかったかのように
就宛如一切都未曾发生过
この火は消えたりしない きっと
而这火焰也绝不消逝 定不会

その窓を風が叩けば 僅かに開け放して
窗外凄簌 若风轻敲 我愿稍开窗户
ただひとつ そうただひとつ 語り得ぬ声で叫ぶ
只为倾诉那声 没错是那唯一的 无法言说的呐喊

生まれ変わったとして 思い出せなくたって
即便我们转世重生 纵使回忆已然不再
見つけてみせるだろう あなたの姿
我也会不顾一切地寻找吧 寻找你的身影

全てを燃やして月を見ていた
将一切燃尽后 抬头仰望那轮明月
誰かがそれを憐れむとしても
即便他人为我感到怜悯
あなたがいれば幸せだったんだ
可有你伴随我就已是幸福
およそ正しくなどなかったとしても
纵使这选择并非正确
消えたりしない
此爱依不消逝

名前を呼んで もう一度だけ
请再一次 呼唤我名
優しく包むその柔い声で
用你的柔和之声 将我温柔包裹吧
月を頼りに掴んだ枝が あなただった
我对月祈求 方才握回的柳枝 那便是你啊

あなただった
是我深爱的你啊

何かを求めて月を見ていた
究竟是所求何物 才仰望着那轮明月
嵐に怯えるわたしの前に
而出现在畏惧风暴的我面前的
現れたのがあなたでよかった
那个人是你真是太好了
まるで何もかもがなかったかのように
就宛如一切都未曾发生过
この火は消えたりしない きっと
而这火焰也绝不消逝 定不会

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