嘘じゃない - ずっと真夜中でいいのに。
作词 : ACAね
作曲 : ACAね
嘘じゃない 嗚呼 初めましての曲を
并非谎言 啊啊 那首初次见面的歌曲
今もまだ 思い返します
我至今依然会忆起
我侭な合言葉 “ ” 口ずさむ習慣なんです
那句任性的暗号“ ”也成了我挂在嘴边的习惯
空想のずる休み
想象自己偷懒休息
身動きとれない 不登校な日常は
不用去动弹身躯 不上学的日常
比べようもなく 浸る刹那に 価値あり
是现实无法比拟的 有着刹那间沉浸的价值
君が寝てる時間 私は冴えてる
在你美入梦乡之时 我反而头脑清醒
会いたいの擦り合わせ
想见面的思绪正相互协商
被らない習慣ばかり 数えるのやめよ
别再只数着那切实非虚的习惯了啊
私のヒビと君の日々を
将我的裂痕和你的每天
紡いでゆく発明
不断纺织而出的发明
途切れてく前に伝えられる
中断之前能将思绪传达
今時間ある? ないかな
你现在有空?没有吗
すれ違った 初めましての曲を
我们擦肩而过 那首初次见面的歌曲
今もまだ 思い返します
我至今依然会忆起
我侭な合言葉 “ ”
那句任性的暗号“ ”
口ずさむなんて もう嘘じゃない
成了我挂在嘴边的习惯 这也并非谎言
嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて
并非谎言 我们的邂逅并非只是一瞬的闪耀
幻じゃ容易い表現
可若说是幻觉也过于简单
我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで
那句任性的暗号“再见”请不要说出口
気にしないでね またぼやいてる 誤魔化し効かない
别放在心上 这些只是我的牢骚 这样的蒙混过关也无效
君次第でね つまらない期待 それしか言えない
取决于你了 无趣的期待 除此之外再无他言
消えてゆく瞬間は 確かなり
消逝的瞬间确切地存在过
心地いい?関係ない?
你会感到开心?还是无所谓呢?
最終は無責任なら
若是最后不负责任的话
炊き立てのご飯だってそう
刚烹饪出的米饭也只是如此
私にとっては 贅沢な出来事です
对我而言 都是件奢侈之事
曖昧時代 大丈夫になるための
为了在这暧昧时代毫无问题
おまじない死体
咒语尸体
早急に その次
快一些念出下一句
自分で選べっ!と思うなら 勝ちあり
自己做出选择!若是这样想就还有胜算
すれ違った呆気ない お別れの曲を
擦肩而过的不尽兴 那首初次见面的歌曲
今もまだ 思い返します
我至今依然会忆起
我侭な合言葉 “ ”
那句任性的暗号“ ”
口ずさむなんて もう嘘じゃない
成了我挂在嘴边的习惯 这也并非谎言
嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて
并非谎言 我们的邂逅并非只是一瞬的闪耀
あまりにも重大で盲目 臆病な風は
那是无比重大且盲目 胆怯的风儿
温くて 腐りそうです
是如此温暖又腐烂
量産的=敵対
批量生产=敌对
お気遣いなら要らないのすけの
若是为此担心那宁可不要
コソ練無問題
细练无问题
始まぁんない
可还未开始
正正堂堂 前言撤回
就堂堂正正收回前言
偏見うざい じゃあ=邪
过分的偏见=邪
体現して ぶち壊すんだよ
让其体现再破坏殆尽
わかってる わかってる
我很明白 心知肚明
手は冷たくて
双手逐渐冰冷
避けることが精一杯だった
竭尽全力去躲避着
虚無な理想が理想
虚无的理想不过只是理想
折り合いつけたくもないよ
我也不想去妥协啊
すれ違った 始めましての曲を
我们擦肩而过 那首初次见面的歌曲
今もまだ 思い返します
我至今依然会忆起
我侭な合言葉 “ ”
那句任性的暗号“ ”
口ずさむなんて もう嘘じゃない
成了我挂在嘴边的习惯 这也并非谎言
嘘じゃない 一瞬の煌めきじゃなくて
并非谎言 我们的邂逅并非只是一瞬的闪耀
幻じゃ容易い表現
可若说是幻觉也过于简单
我侭な合言葉 “さよなら”は言わないで
那句任性的暗号“再见”请不要说出口
気にしないでね まだぼやいてる 誤魔化し効かない
别放在心上 这些只是我的牢骚 这样的蒙混过关也无效
君じゃないなら つまらない未来 それしか言えない
取决于你了 无趣的未来 除此之外再无他言
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